勉強よりも生き方を教える

～10年後に繋がる学びを～

　あらゆる子どもたち、特に発達障害の子を見てきて強く感じること、それは

『悪いのは脳でも性格でもなく、

やり方と練習量である。』

　学校や塾では、勉強は教えてくれるが、勉強のやり方は教えてくれず、練習する機会もかなり少ない。1,2回では理解できることも暗記することも出来ないのは当然。

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　そこで、「毎日練習ができ、少しずつできることが増え、しっかり自分の成長と向き合うことができる場を」と思い、塾を開きました。
　「勉強は毎日するべきもの」ではなく、「毎日が何かしらの勉強なんだ」と思えるそんな知的好奇心と向上心に溢れたヒトを育てます。